2011年06月25日

疲労回復〜トマトジュース

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(※写真はイメージです。)

カゴメ株式会社総合研究所と国際医療福祉大学の共同研究によれば、トマトジュースの飲用が、運動直後の疲労感を軽減させるそうです。すなわち、運動の合間にトマトジュースを飲むことで、疲労回復が期待できるらしい。

トマトジュースに含まれる豊富なリコピンは、すぐれた抗酸化作用を持つので、酸化による疲労を抑えると思われる。他にもトマトに含まれる各種アミノ酸やカロテン(抗酸化物質)も疲労回復に効果を持つでしょうが、やはり主役はリコピンでしょう。

実験では自転車エルゴメーターで一定の負荷をかけての運動を行い、合間にトマトジュースを飲用、「疲労感」と「乳酸値」を測定しました。その結果、「トマトジュース飲用により、乳酸の代謝が促進され、エネルギーとして利用された」と思われます。被験者の「疲労感」、そして「乳酸値」の両方とも、水飲用との比較で、トマトジュース飲用の方が疲労回復の効果が高いと認められました。

「肉体疲労時の栄養補給にリ○○タンデー!」という有名なCMがありますが、これからは「肉体疲労時の栄養補給にトマトジュース!」ですね。

※参考資料:
* カゴメ株式会社 > カゴメ研究開発だより > 研究成果サマリー > トマトジュース飲用による運動疲労軽減作用を示唆
http://www.kagome.co.jp/research/summary/050729/index.html
* 健康・レシピ「ゴールドパック」 > 千葉大学園芸学部 農学博士 江頭祐嘉合氏
http://www.gold-pak.com/health/health/health.html
* 「ハッピートマトは天然のサプリメント、高知のハッピーファームがお届け」
http://www.happy-tomato.co.jp/freepage_3_1.html
※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/

p.s. カフェインナップが疲労回復に効くのであれば、トマトジュース・ナップ(トマトナップ、トマト仮眠)も疲労軽減に効くかもね。
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2011年07月12日

疲労回復〜クエン酸

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※写真はイメージです。
疲労回復に、レモンや梅干がいいとよく言われます。これはなぜでしょう。

そう。重要な要素は「クエン酸」です。あのさわやかな酸っぱさは、クエン酸なのです。ご存知の通り、クエン酸はグレープフルーツ、レモン、オレンジ等のかんきつ類や梅干、食酢など、酸っぱい食品に含まれています。

クエン酸回路

そもそもストレス等による疲労は、血行を悪くし、体内の細胞における酸素不足を陥らせます。そうなると人体における重要な代謝系の生化学反応回路である「クエン酸回路」(=TCA回路)が、低下します。レモンなどのクエン酸をとると、このクエン酸回路が活性化し、酸素不足が解消され、血行も良好になると言われます。

またクエン酸回路が改善されると、体内の脂肪や酸化物が効率よくエネルギーに変えられ、疲労回復につながります。

キレート作用と抗・活性酸素

クエン酸はカルシウムや鉄分などのミネラルと結合すると、そのミネラルは水に溶けやすくなり、体内に吸収されやすくなります。いわゆるキレート作用と呼ばれるものです。

またクエン酸はミネラルとくっつくと、ミネラルの酸化も(ある程度)防いでくれます。その結果、活性酸素の発生が抑えられます。「活性酸素」は細胞をさびさせ、傷つけ、まさに「疲労」と「老化」の元凶です。その活性酸素を、クエン酸は抑えてくれるのです。まさにクエン酸は疲労回復をもたらすのです。

※参考資料:
・「クエン酸効能 弱アルカリ体質 キレート作用」、http://kuensan.jp/k22.htm
・「クエン酸 - goo ヘルスケア」、http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0005.html
・「クエン酸で疲労回復」、http://di-ib.net/jjj70drf.htm
※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
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2011年07月26日

疲労回復〜シジミとオルニチン

シジミに含まれるアミノ酸の「オルニチン」ですが、二日酔いなどお酒対策だけでなく、疲労回復にも良いのではと、最近注目され始めています。近年、オルニチンは肝臓をセーブし疲労回復をもたらすと期待されています。

肝臓・肝機能
肝臓は沈黙の臓器と言われますが、人体に非常に重要な働きを行います。すなわち肝機能が低下すると、栄養素の分解・合成・貯蔵・解毒などの機能が阻害されやすくなります。肝機能の低下はヒトの体内の細胞レベルでも悪影響をもたらします。たとえば疲労は、細胞が活性酸素等で傷ついた状態です。栄養素が行き渡りにくくなり、解毒機能も低下すると、疲労回復への対応が難しくなり、疲れやすく、また疲れが残るようになります。

オルニチン
「オルニチン」は肝臓で働くアミノ酸です。多くの食材に微量ですが含まれていて、ヒトの体内にも常在しています。通常、多くのアミノ酸はタンパク質中に存在しますが、「遊離アミノ酸」と呼ばれるオルニチンは血中に溶けて体内をめぐり、肝臓で有害物質のアンモニアを解毒するなど重要な働きをします。

オルニチンは、食材から摂取された場合、肝臓、腎臓、筋肉などに運ばれます。肝臓では「オルニチンサイクル(尿素回路)」というアンモニア代謝回路で働きます。アンモニアはエネルギーとなるATPやグルコースの生成を妨げます。そのアンモニアの解毒を促進するので、オルニチンはエネルギー生成にも寄与し、疲労回復に良いと言われています。

シジミ
日本ではシジミは古来よりお酒に良いとされ、飲酒後にシジミ汁を飲む方も多い。シジミは肝臓に良いと知られています。もちろん効果のカギとなるのがオルニチンです。肝機能を改善するオルニチンですが、シジミに非常に多く含まれているからです。

なおシジミは凍らせると、シジミに含まれるオルニチン量が増えます。マイナス4度がベストな冷凍温度だそうで、オルニチン量は8倍にも上昇したという実験報告もあります。メカニズムはよくわかっていませんが、シジミは一度冷凍したの方がいいと思います。

大人のキリンレモン
またキリンビバレッジの「大人のキリンレモン」では、レモン果汁1%のほかに、オルニチンも配合されているそうです。ということで最近我が家の冷蔵庫には「大人のキリンレモン」が常備されるようになりました。「大人のキリンレモン」は二日酔いや疲労回復に良いような気がします。

※参考資料:
・「オルニチンの効果と副作用」、オルニチンの効果と副作用を考える会、http://オルニチン.net/
・「オルニチン早わかりガイド」、2008年、http://www.divafest.org/
・「NHKゆうどきネットワーク【オルニチンで疲労回復シジミ】詳細情報」、http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-390.html
・「肝機能改善、疲労回復を助ける次世代アミノ酸「オルニチン」の研究サイト」、オルニチン研究会、2011年、http://ornithine.jp/
・「キリンビバレッジ」、http://www.beverage.co.jp/product/carbonic/okl.html
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2011年08月02日

疲労回復〜レモンスカッシュ


※レモンスカッシュの写真、「Happy Chippy」より引用(リンク)、http://plaza.rakuten.co.jp/happychippy/diary/201003180000/

暑いですね。夏はマリンスポーツにテニスに野球と、スポーツの季節でもあります。そして疲れたら、爽やかにレモンスカッシュはいかが?

         ※         ※         ※

スポーツ、とくに筋力系のエクササイズを、ある程度の時間つづけていると、疲労がたまり、乳酸が発生します。そして同時に、乳酸から解離して水素イオンも発生し、この水素イオンが疲労物質と言われています。実は乳酸そのものは疲労物質ではありません。乳酸は酸素によって分解され、エネルギーに再合成されます。

さて水素イオンの話に戻りますが、疲労物質である水素イオンは体内で、炭酸ガス(二酸化炭素)により中和されます。ところがエクササイズで発生した水素イオンが増えると、炭酸ガスによる中和が追いつかず、カラダは酸性化し、疲労として蓄積されます。

そこでカラダの外から炭酸ガスを取り入れることで、水素イオンの中和を推し進めるのが、炭酸水による疲労回復の方法です。ただしコーラやサイダーなどの炭酸飲料は多量の糖分を含んでいますので、やはり無糖の炭酸水がおすすめです。

さらに炭酸水にレモン汁を加えると、クエン酸の効果もプラスされ、疲労回復には一層効果的です。

クエン酸は以下の特長があります。
1. クエン酸は、体内のクエン酸回路(TCA回路)をサポートし、人体の酸素供給を助け、血行を良くします。
2. クエン酸がミネラルを包み込み、良いミネラルは体内に吸収されやすく、有害ミネラルは排出されやすくなります。これをキレート効果(キレート作用)と呼びます。
3. またキレート作用により、クエン酸に包み込まれたミネラルは酸化されにくくなります。これにより疲労の元凶である活性酸素の発生が抑えられ、疲労回復がはかられます。

つまりクエン酸を含むレモン汁は、カラダを活性化し、疲労回復を早める効果をもちます。そのレモン汁を加えた炭酸水、すなわち「レモンスカッシュ」は最高の疲労回復ドリンクのひとつだと思います。

※参考資料:
・「炭酸水と疲労回復」、http://whss.biz/~Sprockets/training/tansankouka.htm
・「炭酸水の意外な効果|BODDY HERRB CAFEの男達」、2009年、
http://ameblo.jp/boddyherrb-mens/entry-10253234671.html
・「気になるぅ:‘天然炭酸水’の効能☆ - livedoor Blog(ブログ)」、2006年、http://kininaruu.livedoor.biz/archives/50941081.html
・「健康・ダイエットを考える研究ドクター > 疲労回復には炭酸+クエン酸」、永田孝行氏(医学博士、健康科学博士、ACSM公認HFS)、2011年、http://ameblo.jp/tn-hp/entry-10773805573.html
・「クエン酸効能 弱アルカリ体質 キレート作用」、http://kuensan.jp/k22.htm
・「クエン酸 - goo ヘルスケア」、http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0005.html
・「クエン酸で疲労回復」、http://di-ib.net/jjj70drf.htm
・「CO2はどうしてカラダに良いのか?」、http://nagayu.fan-site.net/kouka.html
・「クエン酸飲料 メダリスト クエン酸の作用」、http://www.googuu.com/medalist/citric-acid-cycle.htm
・「Happy Chippy」、2010年、http://plaza.rakuten.co.jp/happychippy/diary/201003180000/
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2011年10月14日

「イミダペプチド」と「唐辛子の力」

個人的意見ですが、日本予防医薬「イミダペプチド」とハウス食品「唐辛子の力」のタッグチームで、疲労回復を試みてはどうでしょうか。「イミダペプチド」は活性酸素を抑え、中長期的に疲労しにくいカラダをつくる。「唐辛子の力」はカプサイシンの作用で、アドレナリンの分泌をほどこし、短期的に疲労感を消す。疲労回復へのベストミックスだと思うのです。

イミダペプチド・パワー

イミダペプチドは疲労の原因とされる活性酸素に働きかけ、活性酸素の発生を抑えます。イミダペプチドはアミノ酸2つからできていますが、ヒトの体内でアミノ酸2つに分解されます。小さくなったアミノ酸は、エネルギーが消耗され疲労した箇所へすばやく移動します。アミノ酸はそこで再び1つに再合成され、活性酸素に直接働きかけ、活性酸素を除去します。

このように、イミダペプチドが疲労のもとを絶つわけですから、疲労しにくい体質をつくり、疲労回復を促進します。

カプサイシン・パワー

「唐辛子の力」の主成分のカプサイシンは、アドレナリンの分泌作用で、体内の血行を良くし、エネルギー代謝を促進します。そして同時に、体内に蓄積された疲労物質の分解もすすむと言われています。まぁカプサイシンの場合どちらかと言えば、疲労物質の分解よりも、「疲労感がマスクされる」状態だと思いますが・・・。

そして、ハウス食品の「唐辛子の力」の良いところは、ずばり辛くない、飲みやすい、です。それでいてカラダが次第にポカポカします。もちろんダイエットにも良いとは思いますが、疲労感も吹き飛ぶ感じです。

         ※         ※         ※

普段は日本予防医薬「イミダペプチド」ドリンクを飲んで、疲れにくいカラダをつくり、ここ一番で仕事が忙しい時にハウス食品「唐辛子の力」のカプサイシン・パワーで、そのときの疲労感を取り去る(マスクする)。もちろん、日本予防医薬とハウス食品の製品にこだわる必要はありませんが・・・。

※参考資料:
・「イミダペプチドの脅威的な疲労回復効果とは!」、http://www.sxcreation.com/
・「話題の鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド!」、日本予防医薬株式会社、http://imida.me/1020imida_tv_g/
・「唐辛子の力 | ブランドサイト | ハウス食品」、http://housefoods.jp/products/special/tougarashi/index.html
・「カプサイシンとは」、ダイエット情報サロン、http://www.i-katu2.com/dai/eiyou1-48.html
posted by 疲労回復 at 21:38| Comment(0) | 疲労回復〜肉体編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

ゴルフボールで足裏マッサージ

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※写真はイメージです。

ゴルフボールで足裏マッサージ?
足裏は第二の心臓とも言われ、ここを刺激すると血行がよくなることは知られています。そこで今回は、足裏マッサージです。カラダを活性化させ、疲労回復効果も期待できる足裏マッサージです。さらに、身近にあるゴルフボールに注目しました。ゴルフボールで足裏マッサージをしてみましょう。ゴルフボールは大きさ、硬さ、重さ、表面のボツボツと、まさに足裏マッサージ用に作られたのではないか、と言っても良いほど、実に効果的です。

@ ながら健康法
ご存知ととおり、足の裏にはたくさんのツボがあります。これを活性化させましょう。血行がよくなり、リンパの流れも改善し、ひいては疲労回復も期待できます。仕事中はもとより、家でくつろいでテレビなどを見ている時や、パソコンでメールの返信をしている時などでも、状況が許せば「ながら」状態でなんとか続けられる健康法です。もう、とってもお手軽にできますね。

A 低価格健康法
さらにまさに「低価格」。ゴルフボール1個あればできるのですから。それに、ホームセンターやゴルフ用品売り場などに行くと、ロストボールとかいって池に落ちてしまったものや、OBになり回収されたものが格安で手に入るそうです。

@+A=習慣化しやすい
「低価格」で始められ、そして「ながら」状態でできる健康法というのは、非常に使い勝手が良いし、習慣化しやすい。たしか、経済評論家で会計士・経営コンサルタントの勝間和代さんも、「ながら勉強」を勧めていたっけ。上半身はキチンと仕事(書類?パソコン?)をさせながら、足の裏を刺激して、仕事と疲労回復(カラダの活性化)を同時進行させてしまう作戦なのです。一石二鳥とはまさにこのことですね。(過度の期待は禁物ですが・・・)

         ※         ※         ※

よく言われることですが、漢方医学の基本でもある「足の裏」には、カラダの機能を活性化する「ツボ」がたくさんあります。例えば、集中力を高めるには、脳の働きを助ける「土踏まず」あたりを刺激すると、疲れた脳が改善されるといわれています。

そうです。机の下にゴルフボールを用意しておき、集中力が落ちてきたなと感じたら、靴を脱いで。土踏ずを刺激してあげましょう。これはカンタンでとっても気持ちがイイ〜。また、「土踏まず」とは別の場所でも、少し押して痛いと感じる場所を刺激してあげましょう。これもまた、気持ちがイイ〜のです。

集中力が増し、仕事もはかどり、カラダは活性化され、疲労回復もしやすくなる。ゴルフボールの足裏マッサージ健康法をおすすめいたします。

※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
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2012年03月27日

疲労回復〜ハチミツ

アスリートたちの間ではある程度知られていますが、「ハチミツ」は肉体疲労の回復に効果があると言われています。理由は、ハチミツが単糖類(これ以上分解される必要がない糖類)で構成されているからです。ハチミツでは、口に入れてからエネルギーに昇華されるまでの時間が少ないわけです。

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※写真はイメージです。

このようにハチミツは疲労回復に効きます。まぁ、あくまで「エネルギー補充力」がすばらしいので、肉体疲労に効果テキメンという話です。さすが、ミツバチたちのパワーは素晴らしいの一言です。

※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
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