2013年01月26日

疲労回復〜冷え

「冷え」と疲労

人間のカラダというものは、血行が悪くなると、老廃物がたまりやすくなります。すると結果として、疲労物質FFが体内に増えます。当然、疲れる、あるいは疲れやすくなります。

これは、女性の不快症状のひとつにある「冷え」とも関係があります。「冷え」は血行不良をもたらし、生体が持っているリズムを崩しやすくなります。逆に言えば、「冷え」を改善することで、疲れにくいカラダを手に入れることも可能です。

長いデスクワークは危険?

多くのビジネスパーソンは多くの時間をデスクワークに費やし、特に女性のOL(死語?)の方々は一日中、事務処理などデスクワークで、パソコンと向き合う日々だと思います。どうしても長時間、同じ姿勢をとるカタチになり、血行が悪くなりがちです。前述したように、血行が悪くなると、老廃物がたまり、疲労物質FFが増え、疲れやすくなります。

また、逆に同じ姿勢をとり続けることが疲労を増し、これが「冷え」を呼ぶケースもあります。特に寒い冬場や夏場のエアコンの効いた部屋などは・・・。つまり、血行不良が「冷え」をもたらすのです。

パソコン作業は約1時間おきに休憩を取りましょうと言われますが、疲労回復と「冷え」防止のためにも、なるべく1時間おきに席を立って、トイレにいくなどカラダを動かしたいですね。筋肉がこわばると、血行不良になりやすいです。

また例えば、靴下や膝掛けなどで、腰より下(下半身)を冷えないようにしたいです。また、ちょっと意外ですが、冬の薄着も「冷え」をまねくと言われています。注意したいですね。

あたたかい味噌汁など、カラダが温まる飲み物・食事をとるようにするのも、肝要です。カラダを温める食材として、やはり「生姜」は欠かせません。適度に料理や飲み物などに取り入れることをおすすめします。

男性も「冷え」に注意

実は「冷え」は男性にも起きます。世間的に(?)男性の場合はどうしても、「冷え」なんてまさか・・・と思い、気が付かなかったり、我慢したりするケースが多いかもしれません。確かに一般的に、男性は女性よりも筋肉量が多いので、エネルギー・熱の生産量が女性よりも高いのも事実です。

しかし、食べ物からエネルギーをとる胃腸が弱い方、筋肉量が少ない痩せ型の方、運動不足の方、ストレスや生活習慣の乱れ等で自律神経が不調の方などは、たとえ男性でも「冷え」やすいといえます。当然、疲れやすい状態です。男性も疲労回復を考える上で、「冷え」を改善することも大切です。

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※写真はイメージです。

※参考資料:
・「冷えにくい体を作る! 体を温める食事のコツ」、http://allabout.co.jp/gm/gc/301609/、All About, Inc.、吉鶴亜紀子氏、2007
・「どこでもできる! 冷えと疲れのストレッチ」、http://allabout.co.jp/gm/gc/299290/、吉鶴亜紀子氏、2008
・「疲労と冷え性」、http://hirokaihuku.seesaa.net/article/166949504.html、疲労回復.net
・「アリナミンHOME > がんばるあなたに。疲れの情報局」、http://alinamin.jp/tired/topics/03.html、武田薬品工業株式会社、2010
・「冷え性改善ガイド」、http://www.hieshokaizen.com/physicalfatigue.html、MKカンパニー、2013
・「朝食で手軽に出来る「冷え」解消術」、http://nanapi.jp/17455/、株式会社nanapi、2012

※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
posted by 疲労回復 at 09:38| Comment(0) | 疲労回復〜肉体編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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