2012年07月03日

イミダペプチド>運動>入浴>休息

最近、テレビなどのメディアでも、疲労回復について特集が組まれたりしていますね。イミダペプチドとそれを多く含んでいる鳥の胸肉も、だんだんポピュラーになって来ています。

FFとFR
いわく、疲労の原因はFF(Fatigue Factor)なる疲労物質(たんぱく質)である。このFFを効果的に減らすには、FR(Fatigue Recovery factor、疲労回復因子)が重要な役割を果たしている。このFRは、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授により2011年に発見されたそうです。

運動と休息、そしてイミダペプチド
FRを強化・増強するには、まずフィジカルな運動と、そして同時に十分な休息も必要です。運動をするとFFとFRが両方増えます。そこで一定の休息をとると、FFは減りますが、FRは増えたままになる。FRが増えるということは、FFを減らしやすい、すなわち疲れにくいカラダになるということです。

さらに抗疲労物質のイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)は、このFRをとても助ける働きがあるそうです。イミダペプチドは、カジキやマグロ、カツオなどの長距離を泳ぐ魚類、そして鶏のむね肉に多く含まれています。またドリンク剤も市販されています。

イミダペプチドは、渡り鳥の胸肉や、マグロ、カツオなどの回遊魚の尾の肉に多く含まれている、ということがわかってきています。そして、一定の科学的効果が臨床試験等で確認されています。




緑の香り
そして現在、「香り」の分野で科学的な疲労回復の知見があるのは、「緑の香り」です。植物が発する「緑の香り」は現状では唯一、科学的に疲労回復効果をもたらされることがわかっています。

IMF?
そこで筆者は考えました。疲労回復にはこれだ!

@まずイミダペプチドを食べて(飲んで)、
A適度な運動をして、
B緑の香りのする入浴剤のお風呂に入り、
C布団やベッドで休息(睡眠)をとる。

どうでしょう? 私はこれをIMFと読んでいます。

I=イミダペプチド
M=move=運動と入浴(緑の香り)
F=Fall=倒れる=休息

IMFで効果的に疲労回復を図りたいと思います。

※参考資料:
・「衝撃的ビフォーアフター さらば!疲労体質、NHKあさイチ」、2012年04月25日、http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/04/25/01.html
・「マイナビ ニュース、専門医が教える。疲労回復に効果がある食事とは?」、2012年07月03日、福田正博・大阪府内科医会会長、http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/07/post_1904.html
posted by 疲労回復 at 10:23| Comment(0) | 疲労回復〜肉体編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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