2011年09月14日

疲労回復〜入浴と睡眠

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睡眠が疲労回復に最も大切だということは、よく知られています。体感的にも、誰もがそう感じているでしょう。ただストレスの多い現代人が、ぐっすり睡眠を取るのは難しい。そこでお勧めなのが、入浴の効果です。

入浴はいったん体温を上げ、入浴後は体温を下げようとし、眠気をもよおす

人間は体温が低下すると、眠気を感じます。これは体温を低下させ、エネルギー消費を抑えることで、脳を休息させようとする人体の仕組みです。実際、夜の就寝時に、人の体温は約1℃低下しています。

実は入浴すると、暖かいお湯の刺激と、入浴に伴う軽い運動状態で、体温は一時的に上がります。入浴後、副交感神経が上昇した体温を下げようとします。副交感神経は睡眠そのものもつかさどるので、体温が下がると同時に、眠気も催します。

このように「入浴」後は、副交感神経の働きにより、自然と「眠気」を催すのです。入浴後の「眠気」をテコに、ぐっすり眠って疲労回復につとめたいですね。

参考資料:
・「眠気対策ブログ」、2009年、http://sleepy.o-be.co.jp/mechanism/
・「白鯨の健康日記」、吉國友和著、2010年、http://www.geocities.jp/shirokujira0621/article/winter/3.html
・「CAREERzine」(キャリアジン)、小林俊孝・足利工業大学教授、2010年、http://careerzine.jp/article/detail/925
※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
posted by 疲労回復 at 12:42| Comment(0) | 疲労回復する睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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