2009年02月06日

疲労回復〜腹筋と足裏たたき

これは私がある本を読んで、実践していることですが、非常に効き目があります。毎朝30回の腹筋運動と朝晩の足裏たたきです。

【腹筋運動】
腹筋運動は体の中心部を鍛えるわけで、疲れに耐える体力づくりということは、なんとなく理解頂けると思います。実際、人体の体幹を刺激するためか、疲れにくくなった実感があります。
(ただしあくまで肉体的疲労に対してで、精神的疲労に対して間接的にはともかく、直接的な即効性は期待できないと思います。)

【足裏たたき】
これに対し「足裏たたき」は、おそらくつぼに刺激を与えるためか、うまく表現できないのですが、体の内面から疲労回復し健康増進する感じです。足のつぼから全身に刺激が行き渡るためだと思います。私の場合、特に背骨から首にかけての疲労が減少する感覚があります。
(こちらも主に肉体的疲労をターゲットにしています。)

steak_hammer.jpg

【野中広務さんの著書より】
では具体的にどういう疲労回復法・健康増進法なのか、実は参考にした書籍から引用(抜粋)してみましょう。「老兵は死なず 野中広務 全回顧録」で野中広務・元内閣官房長官は次のように書いています。

「毎朝30回の腹筋と朝晩の金槌を使った足裏たたきで、体にどこも悪いところはない。頭もすっきりしている。気力と体力が充実している・・・」(9ページ)

「私が日々実践している健康法をお教えしよう。
 まずは朝には腹筋を30回やる。
 それから足の裏を金槌で叩く。・・・小さな突起のついた肉叩き用の金槌で、足の裏を叩いている。爪先を50回、土踏まずを50回、踵を50回。それを2セットで合計300回。これを朝晩やっている。・・・
 朝の腹筋と金槌で足を叩くことは、腰を痛めた時に若い研修医から教えてもらったものだ。
 以前にゴルフ場で腰が痛くなり、知っている整形外科の病院に行ったのだが、いつもの院長がおらず、若い研修医が診てくれた。
『先生、これはね、うちの院長が言うて注射したり、薬飲んだって、膏薬貼ったってだめですよ。もうしばらくしたら痺れてきて、そのうち動かんようになります』
『何を言うんだ』
『それなら私の言うことを、騙されたと思ってやりなさい』
 そう言って教えてくれて、もう20年ぐらい続けている。おかげで足は今もしっかりしている。」
(146-147ページ)

私もこれを読み、最近実践を始めたのですが、肉体的疲労には効果テキメンです。なんかカラダに一本芯が通ったような気がします。ぜひ試して頂きたい。強くお勧めいたします。

なお肉叩き用の金槌(肉たたき)はインターネットでも売っています。もちろん台所用品ですので、金物屋さんやスーパー、最近では100円ショップでも購入できると思います。例えばインターネットでは下記のような例があります。

■アイデアル ショップ 肉たたき - Yahoo!ショッピング
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ideal-shop/c-354.html
■肉たたき 丸型 厨房の家 - Yahoo!ショッピング
http://store.shopping.yahoo.co.jp/chubonoie/0735000.html
■ル・クルーゼ専門店 | シェフランド・肉たたき
http://www.hrcweb.com/Kmeat.html

※参考資料:「老兵は死なず 野中広務 全回顧録」、野中広務著、文藝春秋、2003年
※イラスト:「クリップ アート - Microsoft Office Online」より
http://office.microsoft.com/ja-JP/clipart/results.aspx?qu=j0199306
posted by 疲労回復 at 10:27| Comment(0) | 疲労回復〜肉体編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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