2008年10月18日

疲労回復〜お風呂は39℃で良い睡眠を

疲労回復をイメージする上で、お風呂に入ればぐっすり眠れる。このことは誰もが実感するところです。
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ただし高温のお湯で、お風呂に入るはその後の睡眠を考えるとよくありません。ちゃきちゃきの江戸っ子は、熱いお風呂に入るのが大好きです。44℃くらいでしょうか。とにかく熱いの何の!でもこれではちゃきちゃきの(?)「交感神経」が活性化されます。なんせ、もたもたしてらんねぇっ、とカラダもこころもかっかかっか熱くなるわけですからね。交感神経が元気になり、血圧や体温も上がり気味でしょう。心身ともに戦闘体制になるわけです。また熱いお風呂は、心臓や血管に大きな負担をかけることになります。心筋梗塞や脳梗塞にでもなったらシャレになりません。

そこで良い睡眠をとるために、約39℃のお風呂に入ることをお勧めします。これくらいの温度だと、徐々に体は温まります。交感神経もおさまり、副交感神経が優位になります。リラックスしている状態ですね。もちろん心臓や血管、その他の臓器などにも過度の負担がかかりません。とにかく睡眠に必要な「副交感神経」が活発に働き出すのですから、まさにお風呂場が癒しの空間になります。

間違っても42℃以上のお風呂は良くありません。なぜかと言えば、皮膚の痛みを感じる痛点が刺激を受けてしまいます。つまり皮膚が熱さではなく痛みとして感じてしまうのです。これは通常、健康にも良くありませんし、いわんや睡眠にとっても良いことではありません。これからリラックスしぐっすり眠ろうというのに、体中の皮膚が痛みを感じていたのでは、おちおち眠れるものも眠れません。

まずは約39℃のお風呂でリラックするすることが、質の良い睡眠には欠かせません。

※イラストの一部は、タカミコーポレーションフリーイラスト集の素材を利用しています。
posted by 疲労回復 at 12:30| Comment(0) | 疲労回復する睡眠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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