疲労回復の全体像
疲労回復するには
疲労回復する睡眠
疲労回復する睡眠
お風呂は39℃で良い睡眠を
月の明かりで良い睡眠を
入眠儀式
ポストランチ・ディップ
カフェインナップ
入浴と睡眠
セキュア・ベース
疲労回復〜肉体編
疲労回復法
母なる穀物「キヌア」
トマト・梅干・りんご・レモン
腹筋と足裏たたき
人工炭酸泉
慢性疲労症候群
炭酸水
ビール
鶏の胸肉
ウナギ
慢性疲労症候群:2009年10月9日情報
目の疲労回復
山椒
ショウガ(生姜)
トマトジュース
クエン酸
シジミとオルニチン
レモンスカッシュ
「イミダペプチド」と「唐辛子の力」
疲労回復〜精神編
精神的な疲労とは
精神編 その1 「快感」
精神編 その2 「癒し」
精神疲労には定期的な休息が必要
掃除などで快感をえる
かんたん!洞窟風呂
観葉植物
自律神経失調症
疲労と疲労感
ため息・深呼吸
歯磨き
イミダペプチドと脳の疲労回復
みどりの香り
笑い
疲労回復〜その他
鶏むね肉と梅干を食べて、寝る
※当サイトでは正確な情報等を記載するように努めていますが、当サイトに記載してある情報の正確性等について保障(保証)するものではありません。また皆様の健康そして疲労回復等に少しでも寄与できるよう努力致しておりますが、結果等については一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
休めない貴方へ・・・雑誌、TVなどメディアに多数掲載!鶏胸肉から高濃度
抽出。イミダゾールジペプチド配合の元気活性ドリンク。
2100年01月01日
2011年10月14日
「イミダペプチド」と「唐辛子の力」
個人的意見ですが、日本予防医薬「イミダペプチド」とハウス食品「唐辛子の力」のタッグチームで、疲労回復を試みてはどうでしょうか。

※写真:ハウス食品「唐辛子の力」
「イミダペプチド」は活性酸素を抑え、中長期的に疲労しにくいカラダをつくる。「唐辛子の力」はカプサイシンの作用で、アドレナリンの分泌をほどこし、短期的に疲労感を消す。疲労回復へのベストミックスだと思うのです。
イミダペプチド・パワー
イミダペプチドは疲労の原因とされる活性酸素に働きかけ、活性酸素の発生を抑えます。イミダペプチドはアミノ酸2つからできていますが、ヒトの体内でアミノ酸2つに分解されます。小さくなったアミノ酸は、エネルギーが消耗され疲労した箇所へすばやく移動します。アミノ酸はそこで再び1つに再合成され、活性酸素に直接働きかけ、活性酸素を除去します。
このように、イミダペプチドが疲労のもとを絶つわけですから、疲労しにくい体質をつくり、疲労回復を促進します。
カプサイシン・パワー
「唐辛子の力」の主成分のカプサイシンは、アドレナリンの分泌作用で、体内の血行を良くし、エネルギー代謝を促進します。そして同時に、体内に蓄積された疲労物質の分解もすすむと言われています。まぁカプサイシンの場合どちらかと言えば、疲労物質の分解よりも、「疲労感がマスクされる」状態だと思いますが・・・。
そして、ハウス食品の「唐辛子の力」の良いところは、ずばり辛くない、飲みやすい、です。それでいてカラダが次第にポカポカします。もちろんダイエットにも良いとは思いますが、疲労感も吹き飛ぶ感じです。ホントにお勧めします。
※ ※ ※
お勧めは、普段は日本予防医薬「イミダペプチド」ドリンクを飲んで、疲れにくいカラダをつくり、ここ一番で仕事が忙しい時にハウス食品「唐辛子の力」のカプサイシン・パワーで、そのときの疲労感を取り去る(マスクする)。まさに疲労回復の戦略的ベストミックスの一つだと思います。
日本予防医薬とハウス食品の製品にこだわる必要はないかもしれませんが、私自身が飲んで試した製品なので、自信を持ってお勧め致します。
※参考資料:
・「イミダペプチドの脅威的な疲労回復効果とは!」、http://www.sxcreation.com/
・「話題の鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド!」、日本予防医薬株式会社、http://imida.me/1020imida_tv_g/
・「唐辛子の力 | ブランドサイト | ハウス食品」、http://housefoods.jp/products/special/tougarashi/index.html
・「カプサイシンとは」、ダイエット情報サロン、http://www.i-katu2.com/dai/eiyou1-48.html
※写真:ハウス食品「唐辛子の力」
「イミダペプチド」は活性酸素を抑え、中長期的に疲労しにくいカラダをつくる。「唐辛子の力」はカプサイシンの作用で、アドレナリンの分泌をほどこし、短期的に疲労感を消す。疲労回復へのベストミックスだと思うのです。
イミダペプチド・パワー
イミダペプチドは疲労の原因とされる活性酸素に働きかけ、活性酸素の発生を抑えます。イミダペプチドはアミノ酸2つからできていますが、ヒトの体内でアミノ酸2つに分解されます。小さくなったアミノ酸は、エネルギーが消耗され疲労した箇所へすばやく移動します。アミノ酸はそこで再び1つに再合成され、活性酸素に直接働きかけ、活性酸素を除去します。
このように、イミダペプチドが疲労のもとを絶つわけですから、疲労しにくい体質をつくり、疲労回復を促進します。
カプサイシン・パワー
「唐辛子の力」の主成分のカプサイシンは、アドレナリンの分泌作用で、体内の血行を良くし、エネルギー代謝を促進します。そして同時に、体内に蓄積された疲労物質の分解もすすむと言われています。まぁカプサイシンの場合どちらかと言えば、疲労物質の分解よりも、「疲労感がマスクされる」状態だと思いますが・・・。
そして、ハウス食品の「唐辛子の力」の良いところは、ずばり辛くない、飲みやすい、です。それでいてカラダが次第にポカポカします。もちろんダイエットにも良いとは思いますが、疲労感も吹き飛ぶ感じです。ホントにお勧めします。
※ ※ ※
お勧めは、普段は日本予防医薬「イミダペプチド」ドリンクを飲んで、疲れにくいカラダをつくり、ここ一番で仕事が忙しい時にハウス食品「唐辛子の力」のカプサイシン・パワーで、そのときの疲労感を取り去る(マスクする)。まさに疲労回復の戦略的ベストミックスの一つだと思います。
日本予防医薬とハウス食品の製品にこだわる必要はないかもしれませんが、私自身が飲んで試した製品なので、自信を持ってお勧め致します。
※参考資料:
・「イミダペプチドの脅威的な疲労回復効果とは!」、http://www.sxcreation.com/
・「話題の鶏胸肉から高濃度抽出したイミダペプチド!」、日本予防医薬株式会社、http://imida.me/1020imida_tv_g/
・「唐辛子の力 | ブランドサイト | ハウス食品」、http://housefoods.jp/products/special/tougarashi/index.html
・「カプサイシンとは」、ダイエット情報サロン、http://www.i-katu2.com/dai/eiyou1-48.html
2011年09月21日
疲労回復〜笑い
近所のドラッグストアで、タレントの毒蝮三太夫さんをみました(TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』の公開生放送)。いや元気だね。御年齢75歳とは思えない。軽妙なトークと辛口の毒舌、そしてにじみ出るやさしさ・・・。本当に毒蝮さんのように私も歳をとりたいと思う。

※毒蝮三太夫ホームページより
http://www.mamuchan.com/photo/mamushi.gif
そこで思った。なんで毒蝮さんは若いのか。疲れていない(ようにみえる)のか。(さすがに上記写真は少し前の写真だと思うが・・・)
「笑い」だよ。その答えは「笑い」だと思う。たぶん毒蝮さんは「笑い」が健康にもたらす効用を知っている。そのラジオ番組の公開生放送でも、ちょこっと似たようなことを言っていました。
ベータ・エンドルフィン
「疲労回復法〜精神編」のその1として「快感」を取り上げましたが、実は「快感」と「笑い」は近い関係にあるようです。ともに脳内ホルモンのエンドルフィンと関係しているからです。
※疲労回復法〜精神編 その1 「快感」
笑うと、ヒトの脳内でエンドルフィン、特にベータ・エンドルフィンが分泌されます。ベータ・エンドルフィンは脳内ホルモン(神経伝達物質)の一つで、鎮痛効果(鎮静効果)や高揚感・幸福感等をもたらします。その鎮痛効果は、なんとモルヒネの数倍と言われています。
例えばマラソンのような有酸素運動で辛い身体状態が続くと、脳内でベータ・エンドルフィンが分泌され、ストレスが軽減され、さらに快感や陶酔感に発展します。よく「ランナーズ・ハイ」と言われる状態です。
このようにベータ・エンドルフィンは、その強力なモルヒネ様作用により、ストレスの軽減および高いリラックス効果をもたらし、疲労を大きく軽減させる。この場合厳密には、疲労回復というより疲労感の軽減と言えますが・・・。
副交感神経
また「笑い」は副交感神経を優位にします。
自律神経系は交感神経と副交感神経から成る。緊張を強いられる情報化社会の現代では、覚醒や闘争などをつかさどる交感神経が常に優位になりがちです。当然ストレスも多く、疲労を蓄積しやすい。
「笑い」による副交感神経の優位により、血圧や心拍数は低下し、呼吸数も少なくなります。すなわち身体が休まる状態です。このように副交感神経は身体を休息モードにします。そしてカラダは休まり、体の内部から疲労回復が促進されます。
※ ※ ※
「笑い」の効用はすばらしい。実は「笑い」で、治癒不可能な膠原病を治したというノーマン・カズンズ氏の闘病記もあるくらいです。
「笑い」で脳内に分泌されたエンドルフィン、特にベータ・エンドルフィンは、即効性が高く、速やかに強力に疲労(疲労感)を取り去ります。そして「笑い」が優位にした副交感神経が、カラダの真から疲れを癒すのです。
※参考資料
・「笑い - Wikipedia」、最終更新 2011年8月16日
・「ベータエンドルフィンとは - 健康用語 Weblio辞書」、2011年、Weblio、http://www.weblio.jp/
・「健康雑学 − 笑いの効能」、ティーエフケイ株式会社、http://www.tfk-corp.co.jp/mamepage/mame04.htm
・「オトコの疲労回復術。疲れ切った体と心をよみがえらせて、全身にエネルギーをチャージせよ。」、2011年、疲労回復ラボ代表@ふるけん、http://ameblo.jp/furuken-jp/theme-10039993179.html
・「自律神経サポート〜副交感神経とは?」、http://genki-go.com/autonomic/03.html
・「膵臓がんサバイバーへの挑戦」、2008年12月22日、http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/2008/12/post-dafa.html

※毒蝮三太夫ホームページより
http://www.mamuchan.com/photo/mamushi.gif
そこで思った。なんで毒蝮さんは若いのか。疲れていない(ようにみえる)のか。(さすがに上記写真は少し前の写真だと思うが・・・)
「笑い」だよ。その答えは「笑い」だと思う。たぶん毒蝮さんは「笑い」が健康にもたらす効用を知っている。そのラジオ番組の公開生放送でも、ちょこっと似たようなことを言っていました。
ベータ・エンドルフィン
「疲労回復法〜精神編」のその1として「快感」を取り上げましたが、実は「快感」と「笑い」は近い関係にあるようです。ともに脳内ホルモンのエンドルフィンと関係しているからです。
※疲労回復法〜精神編 その1 「快感」
笑うと、ヒトの脳内でエンドルフィン、特にベータ・エンドルフィンが分泌されます。ベータ・エンドルフィンは脳内ホルモン(神経伝達物質)の一つで、鎮痛効果(鎮静効果)や高揚感・幸福感等をもたらします。その鎮痛効果は、なんとモルヒネの数倍と言われています。
例えばマラソンのような有酸素運動で辛い身体状態が続くと、脳内でベータ・エンドルフィンが分泌され、ストレスが軽減され、さらに快感や陶酔感に発展します。よく「ランナーズ・ハイ」と言われる状態です。
このようにベータ・エンドルフィンは、その強力なモルヒネ様作用により、ストレスの軽減および高いリラックス効果をもたらし、疲労を大きく軽減させる。この場合厳密には、疲労回復というより疲労感の軽減と言えますが・・・。
副交感神経
また「笑い」は副交感神経を優位にします。
自律神経系は交感神経と副交感神経から成る。緊張を強いられる情報化社会の現代では、覚醒や闘争などをつかさどる交感神経が常に優位になりがちです。当然ストレスも多く、疲労を蓄積しやすい。
「笑い」による副交感神経の優位により、血圧や心拍数は低下し、呼吸数も少なくなります。すなわち身体が休まる状態です。このように副交感神経は身体を休息モードにします。そしてカラダは休まり、体の内部から疲労回復が促進されます。
※ ※ ※
「笑い」の効用はすばらしい。実は「笑い」で、治癒不可能な膠原病を治したというノーマン・カズンズ氏の闘病記もあるくらいです。
「笑い」で脳内に分泌されたエンドルフィン、特にベータ・エンドルフィンは、即効性が高く、速やかに強力に疲労(疲労感)を取り去ります。そして「笑い」が優位にした副交感神経が、カラダの真から疲れを癒すのです。
※参考資料
・「笑い - Wikipedia」、最終更新 2011年8月16日
・「ベータエンドルフィンとは - 健康用語 Weblio辞書」、2011年、Weblio、http://www.weblio.jp/
・「健康雑学 − 笑いの効能」、ティーエフケイ株式会社、http://www.tfk-corp.co.jp/mamepage/mame04.htm
・「オトコの疲労回復術。疲れ切った体と心をよみがえらせて、全身にエネルギーをチャージせよ。」、2011年、疲労回復ラボ代表@ふるけん、http://ameblo.jp/furuken-jp/theme-10039993179.html
・「自律神経サポート〜副交感神経とは?」、http://genki-go.com/autonomic/03.html
・「膵臓がんサバイバーへの挑戦」、2008年12月22日、http://pancreatic.cocolog-nifty.com/oncle/2008/12/post-dafa.html
【送料無料】笑いと治癒力 |
2011年09月15日
疲労回復〜セキュア・ベース
※写真はイメージです。
ストレスは睡眠にとって大敵
疲労回復にとって、最も大切なファクターは「睡眠」です。しかしストレス社会といわれる現代社会にとって、心おきなく睡眠をとるということはかなり難しいと言わざるをえません。そう、ストレスは睡眠にとって大敵なのです。
ストレスに対する防衛手段はいろいろあるとは思いますが、ひとつに、自分を無条件に受け入れてくれるような人間関係を築けるといい、と言われています。どんな時でもとりあえず「愚痴」を聞いてくれる昔からの親友や母親のような存在が必要だということです。
話を聞いてくれる母親のような存在
このような母親のような存在を、心理学ではセキュア・ベースとよんでいます。英国の心理学者ジョン・ボウルビィは、幼児期の発達過程で、幼児が未知の領域を探索するには「心理的なセキュア・ベースが必要である」と唱えました。最近では、子供に限らず大人でもこの概念が適用できると言われています。
つまり、セキュア・ベースによって何らかの「確実性」が担保されると、不確実性やリスクを伴う行為でも、人はリラックスすることができる、というのです。すなわちセキュア・ベースがあれば、ストレス(=不確実性やリスクを伴う行為)を緩和することができ、良質の睡眠を享受することができる(よく眠ることができる)。
所詮、人間は弱い。ストレスを緩和し、枕を高くしてグッスリ眠るには、どんな状況でもとりあえず話を聞いてくれる母親のような「安全基地」が必要なのでしょう。それがひいては、疲労回復にもつながるのです。
※参考資料:
・「CAREERzine」(キャリアジン)、小林俊孝・足利工業大学教授、2010年、http://careerzine.jp/article/detail/925
・「セキュア・ベース - Wikipedia」、最終更新2010年4月3日
・「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー別冊11月号・「超」MBAの思考法」、14ページ、2009年11月1日、ダイヤモンド社
※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
2011年09月14日
疲労回復〜入浴と睡眠
睡眠が疲労回復に最も大切だということは、よく知られています。体感的にも、誰もがそう感じているでしょう。ただストレスの多い現代人が、ぐっすり睡眠を取るのは難しい。そこでお勧めなのが、入浴の効果です。
入浴はいったん体温を上げ、入浴後は体温を下げようとし、眠気をもよおす
人間は体温が低下すると、眠気を感じます。これは体温を低下させ、エネルギー消費を抑えることで、脳を休息させようとする人体の仕組みです。実際、夜の就寝時に、人の体温は約1℃低下しています。
実は入浴すると、暖かいお湯の刺激と、入浴に伴う軽い運動状態で、体温は一時的に上がります。入浴後、副交感神経が上昇した体温を下げようとします。副交感神経は睡眠そのものもつかさどるので、体温が下がると同時に、眠気も催します。
このように「入浴」後は、副交感神経の働きにより、自然と「眠気」を催すのです。入浴後の「眠気」をテコに、ぐっすり眠って疲労回復につとめたいですね。
参考資料:
・「眠気対策ブログ」、2009年、http://sleepy.o-be.co.jp/mechanism/
・「白鯨の健康日記」、吉國友和著、2010年、http://www.geocities.jp/shirokujira0621/article/winter/3.html
・「CAREERzine」(キャリアジン)、小林俊孝・足利工業大学教授、2010年、http://careerzine.jp/article/detail/925
※写真は「写真素材 足成」の素材を利用しています。http://www.ashinari.com/
2011年09月12日
疲労回復〜みどりの香り
【送料無料】みどりの香り |
疲労回復にみどりの香り? 何のことだかわからない方も多いかと思います。結論から言えば、「みどりの香り」とは、"葉っぱ" の青くさい香りのことです。たとえば森林浴で「みどりの香り」を取り込むことで、疲労回復を促す、ということです。
巷で流行っている "アロマによる癒し" も、香りによる癒しですので、もちろん関係しています。が、ここでは森林浴をイメージしていただき、「みどりの香り」がいかに疲労回復に寄与しているかを考えたいと思います。
みどりの香り=青葉アルコールと青葉アルデヒド
みどりの香りを分析すると、緑葉に含まれる「青葉アルコール」や「青葉アルデヒド」が主成分です。わずか6個の炭素でできた、8つの化合物で成り立つ複合的な香りです。これは、かつて日本の研究において、お茶の成分から発見したそうです。
ヒトはこのみどりの香りをかぐと、心地よい気分になり、脳の血流量が増加します。この脳の血流量アップが、脳に余裕をもたらし、結果として脳の疲労回復につながると思われます。具体的には、みどりの香りは心理的なリフレッシュ感をもたらします。また同時に鎮静作用を生み出します。
みどりの香りと疲労回復のメカニズムにはまだまだわからない点も多いのですが、少なくてもいくつかの科学的実験(動物実験や臨床的実験)において、みどりの香りの疲労回復効果・効用は有意に証明されています。
疲れたら、みどりの香りをかぐ
みどりの香りの疲労回復効果の特徴は、疲労やストレスをまねく作業中あるいは作業後に効果を発揮します。作業の前に、すなわち事前に、みどりの香りを嗅いでも、効果はあまりみられません。つまり、@疲れたら、Aみどりの香りをかぐと、B疲労回復するわけです。
みどりの香りを利用した商品がもっと一般的になってもよさそうですが、人によって好き嫌いのある「青くささ」そのものに商品としては問題があるなど、いくつかのハードルがあり、商品化には難点も多いようです。
まぁとにかく、仕事に家事に勉強に疲れたら、近くの公園に行って、「みどりの香り」を思いっきり吸い込みましょう。必ず疲労回復すること請け合いです。
※参考資料:
・「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!
・「進化する“みどりの香り”―その神秘に迫る (香り選書 2)
・「疲労等による神経内分泌機構変調の動態解明」、中島敏博、京都工芸繊維大学大学院・工芸科学研究科、http://www.hirou.jp/seika/pdf/nakajima.pdf
・「みどりの香りの研究の今昔:"ヒトは何故にみどりの香りによってリフレッシュされるのか!" 〜植物とヒトの不思議な関係の実証的基礎研究〜」、畑中顯和・山口大学名誉教授、http://www.ehime-u.ac.jp/~achem/seminar/gist/87.pdf
2011年08月02日
疲労回復〜レモンスカッシュ

※レモンスカッシュの写真、「Happy Chippy」より引用(リンク)、http://plaza.rakuten.co.jp/happychippy/diary/201003180000/
暑いですね。夏はマリンスポーツにテニスに野球と、スポーツの季節でもあります。そして疲れたら、爽やかにレモンスカッシュはいかが?
※ ※ ※
スポーツ、とくに筋力系のエクササイズを、ある程度の時間つづけていると、疲労がたまり、乳酸が発生します。そして同時に、乳酸から解離して水素イオンも発生し、この水素イオンが疲労物質と言われています。実は乳酸そのものは疲労物質ではありません。乳酸は酸素によって分解され、エネルギーに再合成されます。
さて水素イオンの話に戻りますが、疲労物質である水素イオンは体内で、炭酸ガス(二酸化炭素)により中和されます。ところがエクササイズで発生した水素イオンが増えると、炭酸ガスによる中和が追いつかず、カラダは酸性化し、疲労として蓄積されます。
そこでカラダの外から炭酸ガスを取り入れることで、水素イオンの中和を推し進めるのが、炭酸水による疲労回復の方法です。ただしコーラやサイダーなどの炭酸飲料は多量の糖分を含んでいますので、やはり無糖の炭酸水がおすすめです。
さらに炭酸水にレモン汁を加えると、クエン酸の効果もプラスされ、疲労回復には一層効果的です。
クエン酸は以下の特長があります。
1. クエン酸は、体内のクエン酸回路(TCA回路)をサポートし、人体の酸素供給を助け、血行を良くします。
2. クエン酸がミネラルを包み込み、良いミネラルは体内に吸収されやすく、有害ミネラルは排出されやすくなります。これをキレート効果(キレート作用)と呼びます。
3. またキレート作用により、クエン酸に包み込まれたミネラルは酸化されにくくなります。これにより疲労の元凶である活性酸素の発生が抑えられ、疲労回復がはかられます。
つまりクエン酸を含むレモン汁は、カラダを活性化し、疲労回復を早める効果をもちます。そのレモン汁を加えた炭酸水、すなわち「レモンスカッシュ」は最高の疲労回復ドリンクのひとつだと思います。
※参考資料:
・「炭酸水と疲労回復」、http://whss.biz/~Sprockets/training/tansankouka.htm
・「炭酸水の意外な効果|BODDY HERRB CAFEの男達」、2009年、
http://ameblo.jp/boddyherrb-mens/entry-10253234671.html
・「気になるぅ:‘天然炭酸水’の効能☆ - livedoor Blog(ブログ)」、2006年、http://kininaruu.livedoor.biz/archives/50941081.html
・「健康・ダイエットを考える研究ドクター > 疲労回復には炭酸+クエン酸」、永田孝行氏(医学博士、健康科学博士、ACSM公認HFS)、2011年、http://ameblo.jp/tn-hp/entry-10773805573.html
・「クエン酸効能 弱アルカリ体質 キレート作用」、http://kuensan.jp/k22.htm
・「クエン酸 - goo ヘルスケア」、http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0005.html
・「クエン酸で疲労回復」、http://di-ib.net/jjj70drf.htm
・「CO2はどうしてカラダに良いのか?」、http://nagayu.fan-site.net/kouka.html
・「クエン酸飲料 メダリスト クエン酸の作用」、http://www.googuu.com/medalist/citric-acid-cycle.htm
・「Happy Chippy」、2010年、http://plaza.rakuten.co.jp/happychippy/diary/201003180000/

